時価総額ランキングをチェックするには

仮想通貨を判断するうえで時価総額はひとつの目安になります。時価総額で市場のシェアをある程度判断できるためです。

シェアが大きいとそれだけ採用する側もやりやすくなりますし、一般的に広めていく上で有利に働く可能性が高くなります。

逆に市場規模から時価総額が極端に低い場合、単に単価が低いためでこれから普及していくに連れて単価が高くなるかも知れません。

仮想通貨ランキングが確認できるサイト

複数ありますが比較的見やすく、良く引用されているサイトは CryptoCurrency Market Capitalizations というところです。

時価総額トップ10

トップは相変わらずビットコインですね。時価総額はおおよそ4.5兆円となります。

2位はイーサリアムで時価総額はおおよそ2.7兆円と、かなりビットコインに近づいて来ています。

3位はリップルで時価総額はおおよそ1.2兆円となっています。単価は31円程度ですが、供給量がとてつもなく多いため時価総額では3位となっています。

ここまでが時価総額1兆円超えで、いわゆる”仮想通貨3強”と言われている通貨になります。

ついこの前まではビットコイン”1強”だった構図がかなり変わってきています。

とくに2位のイーサリアムは8月1日に控える(と噂されている)ビットコインのUASFを待たずして時価総額トップになるのでは?とも言われています。

4位以降は数千億規模が続きますが、次の「時価総額1兆円台」になる通貨が隠れているかも知れません。

仮想通貨のシェア

先程のサイトでシェアも確認することができます。これによると、

・ビットコイン:41.40%
・イーサリアム:25.94%
・リップル:11.18%

となっており”3強”の合計で78.58%と、実に8割近いシェアを確保しています。

グラフを見ると2017年3月くらいまでは”ビットコイン1強”であったことがよくわかると思います。

ランキングの読み方

仮想通貨はすでに1,000種類を大きく超えていると言われています。これから買おうとしている通貨が時価総額のランキングでどれくらいのものなのか、またその遷移はどうなっているのかを確認することは非常に重要な要素となります。

あまりにもマイナーすぎる通貨は(そもそも取引できる場所が限られますが)そのまま消えていく可能性も十分にあるため、長期的に仕掛けるなら取引量の多いメジャーな通貨のほうが安心できます。

また、シェアが上位になればそれだけメジャーだということで価格が高騰する可能性もあります。もしイーサリアムの時価総額が(市場で初めて)ビットコインを抜くことになれば否応なしに注目を集めることになりそうです。

日本の取引所ではほとんどランキング上位のものしか取り扱っていませんが、自分が買おうとしている通貨が市場でどれほどの人気なのか確認しながら取引したいと思います。

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