マネーフォワードがcoincheckに対応しているということで登録してみました。
実はbitFlyerもZaifも対応しているのですが、coincheckは登録方法がちょっと特殊だったのでメモとして残しておきます。
coincheckのAPIキーを取得する
まずはcoincheckのPCサイトにログインします。
「設定」→「APIキー」→「新たにAPIキーを追加する」をクリック
すると、何やらチェックが大量の画面が出てきますが、基本的に全てチェックしてOKです。
IPアドレスは未記入で
すると「アクセスキー」と「シークレットアクセスキー」をゲットできます!
(シークレットアクセスキーは「表示」しないと見えません)
マネーフォワードに登録する
あとはマネーフォワード側で登録するだけです。
アクセスキーとシークレットアクセスキーはアルファベット数字の羅列なので、コピペしたほうが良いでしょう。
と、いうことでマネーフォワードもPCサイトから登録したほうがサクッと終わります。
以上、やってみればカンタンですが、いきなり「APIキー?」と言われても焦りますね(^^;
ちなみにZaifなどはマネーフォワードのスマホアプリからでもそのままZaifにログインしてサクッと登録できます。
まぁセキュリティ上はcoincheckのほうが安心…なんですかね…
ちなみにマネーフォワードは11以上の機関を登録する場合は有料プランの契約が必要になります。
銀行口座はもちろん証券、FX業者も相当数対応しているので、私は全部まとめようとするとぜんぜん10じゃ足りません…
もうちょっと使ってから有料プラン(初回30日無料)お試ししてみようかなぁ…
以下、いつもの紹介記事です↓
使っている取引所の紹介
実際に口座開設したサイトの紹介は以下の記事に書いています。
coincheck
オルトコインの取扱がとにかく豊富!
マイナーな通貨はこれから「跳ね上がる」可能性もあるので、とりあえず少額でいろいろな通貨を買ってます。
詳しくはこちら↓
簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
bitflyer
WEBが使いやすいのでビットコインはこちらをメインに運用しています。
また、「ビットコインをもらう」というサービスがあり、普段使っているサービスなどをbitflyer経由で利用することでビットコインがもらえます。
zaif
こちらも「トークン」というカタチでモナコインなど他ではなかなか見ない通貨を取り扱っています。
またTwitter連動キャンペーンやちょっと変わった(失礼)イベントを定期的に行っているなど、使っていて「おもしろい」取引所です。